花咲か父さん 洋らん栽培 

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2013年 03月 27日

Dendrobium lindleyi (Q)

デンドロビウム リンドレイ (Q)

aggregatum(アグレガタム)の名で知られていますが、最近はリンドレイと呼ぶようになりました。アグレガタムの方がしっくりきますね。リンドレイって何だっけと考えてしまうこともあります。
このリンドレイ何株か持っているので識別出来るように、個体名の付いていないものは入手した古い順にP、Q、R、S・・・と順に記号を付けることにしました。 (なぜPから始めたかはご想像にお任せします。)
ということでこの個体は我が家では2番目に古い株になります。16年前蘭会の方が上手にいい花を咲かせているのを見てバックバルブを分けてもらいました。
以前リンドレイの'Florida Sunshine'をアップした時にも書きましたが、リンドレイには早咲き(2~3月)と遅咲き(5月ごろ)の2タイプがあり、早咲きは花が小さめで、遅咲きは花が大きめです。本株は早咲きタイプなので花は小さめですが、花着きがよく1花茎に30輪くらい着きます。
栽培ですが、ノビルタイプと同様、秋に寒さに当ててやる必要があります。デンドロの原種の中には長期間寒さに当てないと花芽ができないものもあるのですが、本種は寒さに対する感受性は高いようで11月下旬の霜が降りる直前まで外に出しておけばその後直ぐに温室に取り込んでも花はよく咲きます。長期間寒さに当てると逆に花着きが悪くなるような気がします。以前花着きを良くしてやろうと思い、冬の間ずっと低温室(最低気温5~10℃)に置いていたら春になっても殆ど花が咲きませんでした。
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by hanasaka-tohsan | 2013-03-27 09:51 | Dendrobium


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