2015年 04月 23日

Dendrobium tortile fma. roseum

デンドロビウム トーチル fma. ロゼウム

またまた久し振りのブログ更新になりました。
2週間ほど前に撮った写真ですが、花期が長く今でも咲いています。
トーチルの普通種はペタル・セパルに薄いピンク色が入る程度ですが、本個体はそのピンク色が濃く、蘭会の蘭友さんに無心して3年近く前に分け株を頂いたものです。
トーチルの特徴はバルブの基と頂部が細く、真ん中辺りが膨らんでいる紡錘状をしていることです。
原種なのでペタルやセパルがよじれて一つ一つの花としては観賞価値が高い訳ではありませんが、たくさん咲かせると見応えがあります。
昨年春初めて6輪咲き、今年は26輪と増えました。大株にして豪華に咲かせたいなあ。
栽培としてはノビル系のデンドロなので秋~冬に水を切って寒さに当てることが花芽を着けるコツです。
昨年は冬の間ずっと低温室(最低気温5~10℃くらい)に置いていたら開花は5月下旬になりました。
今年はもう少し早く咲かせようと思い、昨年秋に低温処理をした後、12月の初めに中温室(最低気温15℃くらい)に取り込んだところ4月中旬に開花しました。
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by hanasaka-tohsan | 2015-04-23 01:00 | Dendrobium


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