2015年 12月 04日

Dendrobium lamyaiae

デンドロビウム ラミアイアエ

ラオス、タイなどに自生するデンドロです。
今年の東京ドームでタイの蘭屋さんから購入しました。うちでは初花です。
購入時、既に木板に着けてありそのまま栽培していました。春~夏に新芽が伸びてバルブが完成、葉が落ち始めた頃、前年完成した古いバルブの節々に花芽が出て、11月中旬頃から咲き始めました。花命は割と長く今もしっかり咲いています。
バルブの丈は4~5cmくらいですが、それと同じくらいの大きな花を咲かせます。3節から11輪の花が咲きました。葉が落ちてから咲くので葉っぱに邪魔されず、見栄えがします。
この花の見どころは何と言っても細長いリップに入るスジ模様と濃いオレンジ色の花色でしょう。
以前何度かこの種を購入したことがありますが、案外栽培が難しく、ことごとく枯れてしまいました。今回やっと咲いてくれた!という気持ちです。
奥田園芸さんによると、鉢植えではうまく育たず、このように板に着けるのがいいようです。また、冬の間は水遣りを極力控え、たまに葉水を遣る程度にするのがコツとか。
来年もまた咲いてくれるといいのですが・・・。
ちなみに、Den. lanyaiaeと表記されることもあるようですが、これは間違いで、Den. lamyaiaeが正しいとのこと。
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by hanasaka-tohsan | 2015-12-04 00:13 | Dendrobium


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