花咲か父さん 洋らん栽培 

hanasakato.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:Dendrobium( 88 )


2016年 06月 23日

Dendrobium (Den.) linguella その2

デンドロビウム リングエラ

3年振りのブログ登場です。実は5月に咲いていたのですが、アップが遅くなってしまいました。
3年前の記事はこちら
ラベルを見ると、昨年も同じ時季に細々と咲いていたようですが、あまりにショボイので載せなかったのだと思います。
今年はまずまずの出来でした。まさに鈴生りの状態で咲きます。
東南アジアの低地に自生しているため秋口の低温処理が必要ないタイプです。
3年前は株全体の様子を写さなかったので今年は全体像も撮りました。
a0267399_11657100.jpga0267399_1171393.jpga0267399_1172765.jpg

[PR]

by hanasaka-tohsan | 2016-06-23 01:21 | Dendrobium
2016年 04月 27日

Dendrobium (Den.) moniliforme '流星晃'

デンドロビウム モニリフォルメ '流星晃'

2014年2月東京ドーム世界らん展で阿波園という山野草のお店で買いました。
リップがペタル化した六弁花のセッコクです。「流星晃」という個体名が付いています。流星晃とは流星のきらめきという意味だと思いますが、まさに流星の光芒を彷彿させるピッタリの名前ですね。

買って直ぐ、試しに素焼き鉢に洋ランソイルで植え付けてみたのですが、生育はよくありませんでした。
今年2月にミズゴケ・素焼き鉢で植え替えてたら急に元気になりました。やはりデンドロはミズゴケがいいようです。
花径は草丈の割に大きくNS 5.5cmほどあります。
a0267399_0293565.jpga0267399_0294944.jpg
[PR]

by hanasaka-tohsan | 2016-04-27 00:32 | Dendrobium
2016年 04月 02日

Dendrobium (Den.) aphyllum (pierardii) 'Highlands'

デンドロビウム アフィラム (ピエラルディー) 'Highlands'

昨年末、科学技術館で開かれた即売会で春ひなオーキッドさんから、「いい花だから買って損はないよ。」と言われ小苗(2号鉢植え)を購入しました。
低温室で管理していて花芽らしきものが出てきたので、2月上旬に中温室に移動しました。
春ひなオーキッドさんのおっしゃる通り、JOGAでSM入賞しただけあって、今まで見たアフィラム中で最も形のいい花でした。
NSはそれほど大きくはありませんが、ペタルがとても巾広で極良形。リップに僅かに黄緑色が載るのも好印象。
今年は3輪しか咲きませんでしたが、来年はもっとたくさん咲かせたくなりました。
a0267399_158657.jpga0267399_1582645.jpg
[PR]

by hanasaka-tohsan | 2016-04-02 02:10 | Dendrobium
2016年 03月 23日

Dendrobium (Den.) aphyllum 'Hadano Pink' その4

デンドロビウム アフィラム 'Hadano Pink'

9バルブに120輪以上咲き、これまで栽培してきた中で最高の出来だったので、写真に収めました。。
葉が落ちてから開花するので葉に邪魔されず、ソメイヨシノのように枯れ木に花が咲いたようで見栄えがします。
そういえば、先日(3/21)東京ではソメイヨシノの開花宣言が出されましたが、うちの桜色に彩られたアフィラムは一足先に満開を迎えました。
この'Hadano Pink'という個体と'Peach Cascade'という個体とてもよく似ていて区別が難しいですが、うちにあるもので比較すると、この'Hadano Pink'は、写真で分かるように、ペタルの縁がやや白く抜けるのに対し、'Peach Cascade'の方はペタル全体がピンク色をしているようです。微妙な違いではありますが・・。
a0267399_2151088.jpga0267399_217024.jpg
a0267399_2125836.jpg
[PR]

by hanasaka-tohsan | 2016-03-23 02:13 | Dendrobium
2016年 03月 07日

Dendrobium (Den.) dickasonii

デンドロビウム ディッカソニー

2月中旬に咲いていたのですが、アップが遅れました。
昨年秋に奥田園芸さんから花芽が着いていた小苗を購入しました。稀少原種のセルフ苗だそうです。
下を向いて咲くので写真が撮り辛く、ビニタイで花を少し上に向けて撮影しました。
株の大きさに比べ花はとても大きくNS6cm近く。
花や草姿がlamyaiaeやunicumに似ていますが、花は見比べる違いが分かります。
あまり期待はしていなかったのですが、濃いオレンジ色のキレイな花でした。リップの脈もいい感じ。
この類のデンドロは栽培が案外難しくジリ貧で消えてしまうことが多いですね。lamyaiaeは鉢植えではうまく育たないと聞いたことがあります。
本種はミズゴケ・プラ鉢で植えてあり、今後どうするか悩みどころではありますが、もう少しこのままで様子をみようと思います。
a0267399_2265266.jpg
a0267399_227163.jpga0267399_2274888.jpg
[PR]

by hanasaka-tohsan | 2016-03-07 22:12 | Dendrobium
2016年 02月 27日

Dendrobium (Den.) polyanthum (primulinum) super-giganteum type × vietnam type その2

デンドロビウム ポリアンサム (プリムリナム)

オーキッドバレーミウラさんから小苗を購入して4年半になります。
2年前に初花が咲いた時は1輪のみでした。昨年は2輪と寂しい状態が続いていましたが、今年は少し増えました。
ポリアンサムにはバルブが長く伸び、バルブの上から下までぎっしり咲く花着きのいい個体もありますが、本株はバルブはそれほど長くならず、花着きも今一です。長所を挙げれば花形がいいところでしょうか。
なお、長年洋らん栽培をしている者にとって、このリップが黄色になるタイプがポリアンサムで、リップがベージュ色のタイプがプリムリナムというイメージがあるのですが、どちらもポリアンサムに統一されたようです。
a0267399_0595890.jpga0267399_10134.jpg
[PR]

by hanasaka-tohsan | 2016-02-27 01:05 | Dendrobium
2016年 02月 03日

Dendrobium (Den.) Yellow Chinsai 'Magical Color'

デンドロビウム イエロー チンサイ 'Magical Color'

2013年東京ドームのデンドロ個別審査部門に出品されていて、「随分花着きのいい株だな!」と思った記憶があります。
その1年後、蘭会のある会員さんが同じ株を自前のらん展に出品されていました。その時もたくさん花が咲いていたので、多くの会員から「この株欲しい!」という声が上がり、急遽苗を蘭屋さんから取り寄せ、栽培教室の教材苗にしました。
今回咲いたのはその苗です。東京ドームで見た時の印象通り、花着きはとてもよく、株全体が花で覆われます。
Yellowという名前が着いている割には色は少々薄く、薄黄色から咲き進むとアイボリーに変わります。
ノビル系デンドロは秋口低温に当てる必要があるのですが、この種は11月中旬には花芽が出来るため早めに中温室に取り込むと、1月中の開花が可能です。
a0267399_21138.jpga0267399_214573.jpg

なお、2013年東京ドームに出品されていた株はこちら
a0267399_2211639.jpg
[PR]

by hanasaka-tohsan | 2016-02-03 02:05 | Dendrobium
2015年 12月 04日

Dendrobium lamyaiae

デンドロビウム ラミアイアエ

ラオス、タイなどに自生するデンドロです。
今年の東京ドームでタイの蘭屋さんから購入しました。うちでは初花です。
購入時、既に木板に着けてありそのまま栽培していました。春~夏に新芽が伸びてバルブが完成、葉が落ち始めた頃、前年完成した古いバルブの節々に花芽が出て、11月中旬頃から咲き始めました。花命は割と長く今もしっかり咲いています。
バルブの丈は4~5cmくらいですが、それと同じくらいの大きな花を咲かせます。3節から11輪の花が咲きました。葉が落ちてから咲くので葉っぱに邪魔されず、見栄えがします。
この花の見どころは何と言っても細長いリップに入るスジ模様と濃いオレンジ色の花色でしょう。
以前何度かこの種を購入したことがありますが、案外栽培が難しく、ことごとく枯れてしまいました。今回やっと咲いてくれた!という気持ちです。
奥田園芸さんによると、鉢植えではうまく育たず、このように板に着けるのがいいようです。また、冬の間は水遣りを極力控え、たまに葉水を遣る程度にするのがコツとか。
来年もまた咲いてくれるといいのですが・・・。
ちなみに、Den. lanyaiaeと表記されることもあるようですが、これは間違いで、Den. lamyaiaeが正しいとのこと。
a0267399_033381.jpga0267399_04161.jpg
[PR]

by hanasaka-tohsan | 2015-12-04 00:13 | Dendrobium
2015年 04月 23日

Dendrobium tortile fma. roseum

デンドロビウム トーチル fma. ロゼウム

またまた久し振りのブログ更新になりました。
2週間ほど前に撮った写真ですが、花期が長く今でも咲いています。
トーチルの普通種はペタル・セパルに薄いピンク色が入る程度ですが、本個体はそのピンク色が濃く、蘭会の蘭友さんに無心して3年近く前に分け株を頂いたものです。
トーチルの特徴はバルブの基と頂部が細く、真ん中辺りが膨らんでいる紡錘状をしていることです。
原種なのでペタルやセパルがよじれて一つ一つの花としては観賞価値が高い訳ではありませんが、たくさん咲かせると見応えがあります。
昨年春初めて6輪咲き、今年は26輪と増えました。大株にして豪華に咲かせたいなあ。
栽培としてはノビル系のデンドロなので秋~冬に水を切って寒さに当てることが花芽を着けるコツです。
昨年は冬の間ずっと低温室(最低気温5~10℃くらい)に置いていたら開花は5月下旬になりました。
今年はもう少し早く咲かせようと思い、昨年秋に低温処理をした後、12月の初めに中温室(最低気温15℃くらい)に取り込んだところ4月中旬に開花しました。
a0267399_0505555.jpga0267399_0511083.jpg
[PR]

by hanasaka-tohsan | 2015-04-23 01:00 | Dendrobium
2015年 02月 10日

Dendrobium peguanum その2

デンドロビウム ペグアナム

なかなかうまく育てられない種の一つです。私の場合、ミズゴケ植えではほぼ間違いなく枯れてしまいます。
コルクに着けてからは何とか花が着きますが、低空飛行の状態で満作には程遠いです。
秋から冬に水を切ることで花芽ができるようです。
春から秋までの成長期にいかにバルブを大きく育てるかがカギになりそう。原生地では夏に大量の降雨があるらしいので水浸しくらいで夏は育てるといいのかなあ?
a0267399_22142864.jpga0267399_22145988.jpg
[PR]

by hanasaka-tohsan | 2015-02-10 00:17 | Dendrobium